今日は久しぶりに電車とバスに乗りました🚌
普段から電車やバスに乗るのはフットサル場に行く時くらいで、基本は自転車での移動です🚲
CB期間中は全ての椅子の間隔が1mおきに設定されていて、座ってはいけませんよ🙅♂️というアナウンスのシールが貼られていましたが、跡形もなく取り外されていました。シールを綺麗に剥がすのって意外と難しいのにすごい😳
CB期間中の様子はこちらからどうぞ💁♂️
電車内に貼られていたシールも全て取り外されていましたが、それでもみんなソーシャルディスタンスを守りつつ、一席飛ばしに座っていました。
やはりシンガポールは感染症への警戒心が高い‼️日本ではそこまで話題にならなかった、SARSのときも、シンガポールの警戒心はかなり高かったようです。SARSが流行ったのは2002年で、自分は高校生でしたが、全くなんの記憶もありません。
そして、ショッピングモールにも久しぶりに行ってきました。
文字ベースではどんなお店がやっているのか把握していましたが、実際にモールに行くと、ほとんどのお店がやっていないんだなと改めて気付かされました。
UNIQLOは洋服にビニールがかけられ、立ち入れないようにガラスのシャッターが下げられています。
他の洋服屋は真っ暗にして電気を消しているのに対し、UNIQLOだけは電気をつけて中の様子を見せることにより、衛星を保っているアピールをしていて、戦略がうまいなと関心‼️もしかしたらただ電気がついていただけかもしれませんが、経営戦略の匂いを感じました。
シンガポーリアンに大人気のタピオカ屋さん、タイガーシュガーも営業していませんでした。
黒糖を使ったタピオカ飲みたかったな😢
多くのお店が営業停止となったCB前半には、タピオカ屋さんは営業が認められ、話題となっていましたが、現状はどうなんでしょうか?
それ以外の飲食店はテイクアウェイのみ営業していて、お客さんもちらほら‼️
スタッフは皆、マスクをした上から、サンバイザーのようなフェースシールドを武装して働いてくれています。
レジや体温検査の監視員のように、不特定多数の人と会う仕事をしている人は息苦しそうにしながも、取り決めを守っているのを見るとシンガポールってこういう国だよな。と感じました。
そして久しぶりに見た、シェアアンブレラ。2018年頃には至るところにありましたが、生き残りもまだあったのかと驚き🤭
今後シェアバイクを筆頭としたシェア〇〇ってどうなっていくんだろう??
久しぶりにGRUBを使ってみると、マスクを着用しているかの確認の連絡も来るように、システムが組まれていました😷
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