以前ブログに上げていた健康診断。ついにその結果が届いたので、どんな感じで行われていたのかとともにレポート‼️以前のブログはこちらからどうぞ💁♀️💁♂️
ラッフルズジャパニーズクリニック、ブギス本院の2階にて8:30からスタートします。前日の21時以降は水しか口にしていないため、結構空腹です。
エレベーターで2階に行くと、ラッフルズクリニックがすぐにあり、受付をしようとすると、予約入ってないよ⁉️と言われ、まさか予約の日付間違えた🤭と焦りましたが、自分が予約していたのはジャパニーズクリニックの方で、受付は奥に位置していました。ひやっと💦システムはリンクしてないようです。
ジャパニーズクリニックにて受付を済ますと、問診表、アンケート用紙、健診着を渡され、ロッカーに案内されました。院内が寒いことがありますので上着をご持参ください。と言われていたので、健診着の上に上着を羽織りました。確かに結構寒かったです🥶
問診票の最後には、軽食のサンドイッチと飲み物が選べる欄がありました🤩
まずは眼底検査からスタート!医療機材にキャノンの一眼レフカメラが取り付けられています。この医療機材もよくみるとCanonのロゴが‼️日本が世界に誇るCanon流石です。
聴力検査はかなり昔の機械を使っていて、検査官が音を出すスイッチを押したときの音がわかるので、ちょっと不確かな感じがしました🤭
それ以外にも胸部X線、血圧、心電図、血液摂取などを済ませ、日本人医師の診療です。直腸診は希望者のみとなっていて、同性の医師がやってくれます。
そして、この後に控えている胃カメラの説明を受けました。シンガポールでは胃カメラをする時に、麻酔を使ってくれるんです。苦痛なく受けれるのは嬉しい限りです😆
胃カメラは手術室のようなところで行いました。手術でないにしろ、なんだかちょっとドキドキしました😗麻酔から起きると、こんな感じの大部屋の病室のようなところに自分は眠っていました。しばらくすると、最初の問診票で答えていた、サンドイッチと飲み物が届けられました。
全ての検査を終えると、受付にてこのあとブギスのレストランで使える、昼食券をお配りしています。とのことで、やきとり家すみれ、マメゾン•レストランどちらかの昼食券をいただきました。
そして、忘れた頃に健康診断の結果が届きました‼️特に体の異常はなかったですが、ストレスバロメーターが凄いことに。。上半分は今日からでも改善されます。と書かれていますが、改善した結果、ストレスのところだけは変わらないようにされていました。。このストレスって一体どうやって測ったのか気になります😳
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