焼き鳥の老舗『酉玉』@ロバートソンウォーク

「酉玉（トリタマ）」は、シンガポールにある人気の焼鳥レストランです。
日本の居酒屋の雰囲気を感じながら、本格的な焼鳥を楽しむことができます。

シンガポールの焼き鳥の中では値段もクオリティも最高峰と言われているおすすめのお店です！

酉玉 外観

酉玉はロバートソンウォークに位置しているので、食事の後も散歩などで楽しめるエリアですね。

りゅーまるこブログ/酉玉

酉玉 内観

店内は落ち着いた雰囲気でありながらも、カウンターやテーブル席が用意されており、友人や家族との食事にぴったりです。

とても居心地が良く、スタッフの方々も親切で丁寧な対応でした。

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酉玉 メニュー

『酉玉』のメニューを見るとさまざまな種類の焼鳥がありました。
鳥のモモ肉やネギまで、さまざまな部位が選べるようになっています。
イラスト付きでわかりやすい！

またお酒については、日本酒だけでも多くの品揃えをこちらでも提供されています。

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おつまみの種類も豊富で一品料理も楽しむことができます。

新鮮な野菜を使ったサラダや揚げ物、おつまみなど、焼鳥との相性も抜群です。

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酉玉 料理

酉玉はオープンキッチンなので、料理人たちの技術や手さばきを間近で見ることができます😆

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焼鳥が提供されるまで少し時間がかかるので、サイドメニューを注文されることをおすすめします。

・Chicken Feet Marinated with Celery $12.00

セロリの香りが鶏のコクを引き立て、食べ応えのある一品となっています。

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・Jako Salad $14.00

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・Nagaimonowasabizuke $12.00

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・Hiroshima Konnyaku No Kinpira $13.00

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・Muneniku No Rayuae $12.00

ピリッと辛いラー油の味付けはビールのおつまみに最高！

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・Okura $7.00

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・A Set 7 sticks $41.00

焼鳥串の盛り合わせは、さまざまな種類の焼鳥を一度に楽しめて満足度が高かったです！

焼鳥が出てくるまでに少し時間がかかりましたが、待つ価値がありました。

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もも肉はジューシーで柔らかく、焼き加減もちょうど良かったです。
肉の旨みがしっかりと味わえ、素材の品質の良さを感じました。

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軟骨は、香ばしく焼き上げられ、表面には軽い焼き色がついていました。
一口食べてみると、パリッとした食感が特徴的で、噛むとクリスピーな音が広がりました。

歯ごたえがあり、しっかりとした咬み応えがあり、軟骨のコリコリとした食感が口の中に広がります。

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レバーは臭みは全然感じられず、代わりに豊かな肉の味わいを楽しむことができました。

一口食べてみると、柔らかくて滑らかな口当たりで噛むと口の中でとろけるような感覚が広がりました。

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・Oyako don $15.00

酉玉の親子丼は絶品なのでぜひオーダーしていただきたいです！

ご飯の上にはふわふわとした卵と、ジューシーな鶏肉がたっぷりと盛られていました。卵はしっかりと火が通っており、絶妙な半熟加減でした。鶏肉は柔らかくて食べやすく、ほどよい厚みがありました。

味付けは、甘めのタレが絶妙に絡んでいました。タレは程よい甘さで、醤油やみりんの風味が感じられました。ご飯との相性も抜群で、一口食べるたびに、深い満足感が広がりました。

親子丼の器の下には、出汁が染み込んだご飯が残っていました。そのご飯を最後にいただくと、深い味わいと満足感がありました。

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酉玉　まとめ

お会計は$205.50でした。2名で来店したので一人当たり$100程度の予算感です。

予約にデポジットが必要、とりあえず何食べても美味しい、団体客多数

地元の人々にも愛されているお店で、料理のクオリティやサービスの良さが魅力でした。

客層: 日本人6割ローカル4割

駅からの距離: フォートカニング駅から5分

おすすめ度: ★★★★☆

お洒落さ: ★★★☆☆

おいしさ: ★★★★★

酉玉　店舗情報