シンガポール初の牛タン専門店『Gyutan-Tan』
MRTのタンジョンパガー駅から徒歩3分ほどの場所にオープンした牛タン専門店『Gyutan-Tan』
シンガポール版ねぎしを思わせるお店で、予約なしで行けるおすすめのお店。
日本人の方が経営しているので味も抜群！
『Gyutan-Tan』外観
真っ白な外観が特徴的なお店です。
『Gyutan-Tan』はお店が広く、大人数のランチにも使えそうです✨
りゅーまるこブログ/Gyutan-Tan
『Gyutan-Tan』店内
『Gyutan-Tan』の店内は、レストランとカフェを掛け合わせたような雰囲気で、
ジャパニーズインテリアにインスパイアされたアート作品など、
仙台と日本食をモチーフにしたデザインが施されています。
りゅーまるこブログ/Gyutan-Tan
82席の店内はアースカラーを基調とし、
オープンキッチンでは料理をしている様子を間近で見ることができます。
店内では日本のアニメの主題歌が流れていました！
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カトラリー類は机の引き出しに入っているスタイル。
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『Gyutan-Tan』メニュー
『Gyutan-Tan』のメニューは、前菜から炭火焼のメイン、丼、定食まで、
さまざまな形で仙台の味を楽しむことができます。
牛タンのデミグラスシチュー（$28）や、牛タンの薄切りをバルサミコソースで和えた「Cold Roasted Gyutan Carpaccio」（$15）など、本格的なメニューがたくさんあり悩みます！
りゅーまるこブログ/Gyutan-Tan
タレもレパートリーが豊富でした✨
オリジナル、ポン酢おろし、韓国風、ねぎ塩、レモンペッパーがあり、
個人的には、甘辛いヤンニョムソースをさらに美味しくした韓国ソースはローカルに人気な様子！
日本人受けしそうだなと思ったのは、刻みネギと黒胡椒が入った塩ベースのねぎ塩です😋
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『Gyutan-Tan』料理
今回は、「牛タン炭火焼セット」（$25）をオーダー！
ミックスカットの牛タンは、厚切りと呼ばれる舌の裏側から取れる10mmのカットと、
薄めの4mmのカットの2種類が用意されています。
目の前で焼いてくれてとても美味しそう！
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牛タン炭火焼セット（$25）がこちら！
ランチセットには、漬物、サラダ、オックステールスープが付いています。
量は食べごたえがあり味も美味しかったです！
とろろも付いているので、ふっくらとした白いご飯に乗せると、
牛肉の味を引き立てられ更に美味しくいただきました✨
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『Gyutan-Tan』まとめ
『Gyutan-Tan』のお会計は、飲み物を入れても$30弱なので、
シンガポールでこの値段で美味しい牛タンが食べられるのはリーズナブルだと思います！
予約も今のところ特に必要なさそうだったので、気軽に食事を楽しめます！
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