日本からシンガポールに進出したら流行りそうなもの

日本にあるいいものをそのままシンガポールに持ち込むだけでビッグマネーが生み出せる？シンガポールでも需要のありそうな日本にあるものをピックアップ😚

立体駐車場

シンガポールで一般的な駐車場となっているのは地上の駐車場。パーキングメイター等もあまりなく、定められたところに車を止めます。料金の支払いは予め買っておいたチケットに穴を開け、フロントガラスに置いて使います。

最近ではNetsやイージーリンクを利用し、スマホアプリから時間の延長などできる様になりました。国土の狭いシンガポールに立体駐車場を持ち込めば、余った土地をよりよく利用できるかもしれません‼️ただし、シンガポールの駐車場代が現状格安ということもあり、設備投資費で駐車代が高くなってしまうのが懸念点。しかし、シンガポールでは富裕層が車に乗っているイメージなので、駐車場代が多少高くても、いつでも受け入れてもらえるというのはかなりポジティブ。美容室に来るお客さんでも駐車場が全然空いていないという声を多数の人が言っています。

宅配をコンビニで受け取れるサービス

日本に帰ると利用頻度の高いコンビニでの郵便物受け取りサービス。現状シンガポールでは私物でもオフィスに送って受け取ることも多いです。あとは家にヘルパーさんがいて受け取っておいてくれるとかですかね？しかし一度受け取りに失敗すると送り元に送り返されてしまったり、そもそも住所が間違っていて届かなかったなんてこともあり、不便に感じています。昔友人にアメリカから送ってもらったものが住所間違いで、他の場所に届いてしまい、そのままアメリカまで送り返されてしまったこともありました。シンガポールではセブンイレブンが主流なので、このサービスが開始されれば、ますますオンラインショッピングが強くなるのでは？

つるとんたん

シンガポールにはいくつかの日系うどん屋さんが進出してきています。現状で1番シェアを持っているのが、たも屋さんではないてましょうか？敷居が低く日常的にうどんを食べることができます。シンガポーリアン含め東南アジア、アジア人にはうどんは馴染み深い日本食の一つです。つるとんたんはちょっとオシャレになったうどん屋さんで、インスタ映えもするという点から、シンガポールには持ってこいなお店です。麺の量が無料で増やせるのもシンガポーリアンにはウケそうです👍