知られざる美容師の世界。美専同級生、同期、海外オーナーと話してみた。

シンガポール ブログ 美容室・経営

美容室営業停止期間中に、せっかくみんな時間あるなら、普段あんまり話せない人と話したいなという事で、専門学校の同級生、社会人一年目の同期、諸外国の美容室オーナーとそれぞれ、話す機会がありました。

話してみると、それぞれの時代の仲間から教えてもらえることがあり、有意義で楽しい時間を過ごせました。

専門学校同級生

専門学校は新宿区にある高山美容専門学校に行っていました。美容学校の中では小規模で、少人数制が特徴でした。国家試験合格率が100%のアットホームな学校です。当時は各年代3クラスで、1クラス30人前後。男性15%、女性85%位の比率でした。

30人いたクラスメートが卒業後、

美容室に就職したのが25人前後。

下積みを経て、スタイリストになった10人前後。

現役で美容師は4人前後😳その内、半分は業務委託。

マツエク、エステが2人。となっていました。

海外に出ている、出ていた人は3人。

これまで美容師をやってきた経験から、まあ平均より現役がちょっと多いな。と感じましたが、30人いた美容師の卵のうち、全員が美容師国家試験に合格し、美容師免許がないとやれない仕事についているのが6人前後って皆さんはどう感じますか?

約1200万人の日本人が美容師免許を保持しており、約50万人が実際に働いているので、数値的には4.1%となっているようです。

美容師になって1年で半分がやめ、10年で9割が辞めると言われていた美容業界でしたが、平均値よりも多かったことから、いい方向に変化していってるんだろうなと感じました。

離職率が高いのはあまりいいことではないのかもしれないですが、それぞれやりたいことが違うことになり、新しい道を選べるのは豊かな国の証拠なのかなとも考えられます‼️

その後の人生を見てみると、かなり別々の道を歩んでいるところから、同級生には結構いろんな人がいたようです。

美容室同期

社会人1年目の同期とも話す機会を作りました。

表参道、原宿界隈に5.6店舗ある会社で、同期は30人いました。

現在もその会社で勤続5人。

他社で美容師を続けている15人前後。

美容以外の仕事をしている5人。

消息不明が5人前後でした。

海外に出ている、出ていた人は6人。

表参道、原宿とかの一等地で働いてみようと考えた美容師の卵たちは、やはり離職率が低いように感じました。

そして、自粛期間中でも家でウィッグのカットをしたり、営業再開に向けて勉強をしていたりと、かなり仕事への意識が高いのが特徴的でした。世界一の激戦区と呼ばれる厳しい競争の中で、美容師を続けていくのは、人一倍の根性と向上心が必要なんだなと改めて教えられました‼️それはどの職業も同じですね。

現在の様子を見てみると、同期にはわりと似たような感性を持っている人が多かったようで、現状と美容師をやっている、海外に行っている率とかかなり高いですね😳

諸外国の美容師、美容室オーナー

アメリカ、カナダ、中国、オーストラリア、マレーシアでの美容師経験、もしくは美容室を経営しているオーナーと話す機会もありました。

それぞれが美容室の経営を始めたのは35歳over。やはり美容室の経営を始める大体の年齢はそれくらいが相場のようです。

海外に出る平均年齢は大体、28-32歳くらいでしょうか?実際に海外にいると、今後若くして海外を目指す人が増えてきそうな風潮はあります。

各国で働いている人たちが決まって口にしていたのは、日本人に切ってもらいたい。と言われなくなってきている。という事。

これは、現地美容師のスキルが上がってきたことにより、わざわざコミュニケーションがとりにくい日本人にお願いする必要がなくなってきたことを意味しています。やはり美容師も英語、中国語などの勉強は今後必須ですね。

外国人による起業が難しい国(アメリカ、オーストラリア)では、場所によってはアジア人美容師の需要は高いようです。それは日本人ではなく、アジア人の髪が切れる美容師であればok。ウエスタン/白人とアジア人では髪質がかなり違うので、一般的なウエスタン美容師がアジア人の髪をうまく切れるようになるのは、もう少し時間がかかりそうです。それはまた逆も然りですが。

労働ビザを取るのが難しい国では、雇用条件で足元を見られることも暫しあるそう。そういった意味では、現状シンガポールにある美容室の雇用条件は他国と比べるとかなり良さそうです。自分がシンガポールに来た7年前も、東南アジアの美容室全般を調べましたが、やはり条件が良かったように感じます。

ただ、簡単に売り上げ、利益を上げられる国は東南アジアからも無くなってきています。多くの日系美容室などの外資系美容室がすでにあり、現地の美容室のスキルが上がってきているという、2点がその背景にはあります。

アメリカやバンクーバー、東南アジアではシンガポールやマレーシアにはすでに日本で価格破壊を起こした、激安系の美容室が巨大資本をもとに出店してきています。そういったお店との競争が日本と同じようにあり、そして現地の美容室とも競争していくのは、長い目で見た時に日本でやるよりも難しくなっていくのかもしれないな。と考えさせられました。

そしてもう一つ‼️みんなが話していたのは、海外で働いていることが楽しいということ。来てよかったとみんなが言っていました。もちろんどこの国で働いていたとしても、大変なことはあるはずですが、今後日本で働くビジョンを描けなくなるくらい、いい時間が待っているようです🤩


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りゅーまるこ 1988年12月21日

2030年シンガポールの美容業マーケットリーダーとなるために経営中

18歳、高山美容専門学校入学 /全国学生技術コンテスト出場

19歳、PEEK-A-BOO勤務 /海外20カ国放浪、都内数店勤務

24歳、バンクーバーにて就業 /Vancouver fashion week参加

25歳、シンガポールにて就業 /海外30カ国放浪

27歳、Hair Studio Flamingo 開業

29歳、マレーシア国際空港Shampoo Massage Flamingo開業

30歳、年間1ミリオン売上げ/Hair Studio Flamingo 2号店OPEN

31歳、Eyelash Flamingo OPEN

座右の銘は 「幸せは心が決める」

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