自己紹介がギリギリできないレベルから、生活に困らなくなるまでの英語勉強法
THとかL,R、B,Vなど日本語と英語って発音が違う!っていうのは有名な話ですが、話すことにおける日本語と英語の違いは、実はそれだけじゃないんですよ。その違いはそれはテンション‼️
日本語を話すテンションで英語を話しても、伝わりにくくなってしまいます。
ハイテンション
日本語って、他の国の人からするとちょっとボソボソ聞こえるみたいです。よく聞くと、流れるように話していて綺麗な音に聞こえる。とも言われたことがあります。
英語を話す時は、日本語を話す時とは違うテンションで話さないと通じにくいって知ってましたか?
そう、日本語を話すときはテンション低くても通じますが、英語初心者が日本語を話すテンションで英語を話すと全く通じません!そして自信なさそうに話すと、自然に低いテンションになってしまいます。勉強しはじめの人が英語を話す上で、低いテンションは絶対に禁止です‼️
みんなの知っている外国人を想像してみてください!もしいなかったら、なんとなくなイメージでも。日本人と比べると、ちょっとテンション高くないですか?そう、ちょっとハイテンションくらいがちょうどいいんです🤩普段の30%増しのテンション!これを意識するだけで、伝わりやすさは2倍になります。俺の英語ちゃんと理解できるだろ?って強気の姿勢でいきましょう👍
口を大きく開ける
そしてもう一つ、最初に話したように、日本語は他の国の人からすると、少しボソボソ聞こえてるみたいなんです。たしかに腹話術とかって、それの極みみたいな感じですよね?
英語で腹話術は絶対に無理なんです。なぜなら、上唇と下唇を使って発音しないといけないから。
だから、英語を話すときは口を縦と横に普段の30%増しで広げて話してください。
そして、口を大きく広げて、ちょっと大きめの声で話す‼️これが重要です。実は英語のネイティブスピーカーと話していると、ツバがすごい飛びまくってます!初めて海外に住み始めたときはそれにびっくりしました😳
まとめ
どうせ英語を勉強するなら、英語で話すなら、もっと伝わりやすくしたいしたいですよね?
そんな人は、
自信を持って30%増のテンションで、
口を大きく広げて、大きな声で
文法が間違っていても、単語が適正でなくても、この二つを意識するだけで、今よりもあなたが話していることが3倍伝わりやすくなります!
暗記も必要ないこの二つは明日からすぐに始められます👍
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