シンガポールで新鮮な鰻が手頃な金額で食べれるって知っていましたか?そう!それはオートラムパークとダンジョンパガーの間にあるMan Man Unagi Restaurant (鰻満マンマンレストラン)のこと!!
お店の立地はトリッキーですが😊ディナータイムはもちろん、ランチタイムも大行列!!でも穴場の時間が実はあるんです。それは夜8時半以降!!ディナーのピークが終わり空いてくるのでこの日も行列は出来てませんでした。
店舗はブギスのDUO Galleriaにも1店舗ありますがオートラムパークのお店にのみ生簀があり、その中には所狭しと生きた鰻がたくさん。元気よく泳いでいますが明日には捌かれちゃうのかな。美味しくいただくね。とお約束。
メニューはこんな感じ。お店の一押しはひつまぶしです!和牛ひつまぶし、きも丼、うな玉などもあります。
うな玉は卵とじになっているのではなく卵焼きが入っています。そしてメニューに北斗の拳のラオウがいる、、www
大人気店だけに隣とのスペースは近めです。ゆったりと時間を過ごしたい日には向かないかもしれません。にしてもこれだけローカルの方に支持されている日本のレストランってなかなかありませんよね。本当にすごい!
愛知県一色町のうなぎを使っているとのこと。生きた鰻を輸入するなんて手続き絶対に大変だったはず。さすがはてっぺいグループ。
オーダーしてから2.3分で捌きたて焼きたてのひつまぶしが到着!!おそらく焼き台で頑張っている彼は焼き続けているのでしょう。1日でどれくらいの鰻が焼かれているのか気になります。
うん、美味しそう😊驚きはまだ続きます。日本人でもみんなが食べたことがあるわけではない生わさびの提供!!一年中、生わさびが出てくるなんてすごい。
早速ひつまぶしにしていただきます。これは満足度高い。
こんなに美味しい鰻が日本以外でも食べられるなんてシンガポール本当豊かな国だ🥳そして企業努力の賜物だなと。
コメント