ドン・キホーテinシンガポール
2017年12月にドンキホーテ、シンガポール1号店ドンドンドンキ、サマセット/オーチャードセントラル店がオープン。その後タンジョンパガー/100am、ファーラーパーク/シティスクエアモール、チャンギ空港ターミナル3、ノベナ/スクエア2、クラークキー/セントラルと2019年11月現在6店舗がシンガポールにあります。
大忙しなドンキとゆったりとしたドンキ
その中で最も人気なのはやはりサマセット/オーチャードセントラル店ではないでしょうか?オープン時の食品売り場はこんなことになっていました。
オープンから約2年経過した今でも、平日のお昼にレジが大行列‼️なんてことも多々あります。流石はオーチャード、やはり利便性が高く需要もあるんですね。では逆に、最も空いていてゆっくりと豊富な品揃えの中から欲しい商品を選べるのは?そう‼️タイトルにもあるようにクラークキー/セントラル店なんです。CBDエリアにあるので利便性は高いですがまだあまり知られていないのか、穴場となっています。
ドンドンドンキinクラークキー
MRTクラークキー駅直結の複合型ショッピングモール、セントラルの地下1階にドンドンドンキはできました。オープンは2019年8月でした。
エスカレーターを降りるとフロア一面がドンドンドンキの縄張りとなっています。そして店舗はサマセット店と同じ24時間営業となっています。
食品売り場についてびっくり‼️平日6時にしてはかなり空いています。セキュリティのお兄さんもなにを買うか商品をジーックリと見ているほど。
しかし品揃えはドンキクオリティ!他の店舗にはほとんど無かったりする納豆も種類豊富に取り揃えられ、在庫もいっぱいあります。お肉だってご覧の通り‼️
これは!穴場中の穴場‼️普段はタンジョンパガー店に行くことが多いですが、クラークキー店の方が明らかに品揃え豊富です。他の店舗ではすっからかんになっていて、なにが置かれていたのかもわからない試食コーナーも機能しています。
この日はカキの試食が行われていました。
ドンドンドンキ、クラークキー店の特徴
アイスに力が入れられているのか、今までシンガポールで見たことのなかったパナップ$2.5がありました‼️
ガリガリ君やスイカバー、チョコモナカジャンボなども豊富に取り揃えられていました。
うーんこれは魅力的🧐ただアイスは持って帰るまでに溶けてしまうのがシンガポール。その場で食べるれる場合のみ買うことが許されます。それ以外にはローカルスーパーでよく目にするシンガポールのお土産も売られていました。
箱の可愛い紅茶、マーライオンクッキー、パイナップルタルトなどがありましたよ😚
狙い目商品
なんといってもこれ。夕方に行われている在庫ディスカウント!この日特に目についたのはお寿司でした🍣
この量のお寿司が全部20%offになっています。タンジョンパガー店ではディスカウント商品を3.4個しか見たことがないので、値引きされている中からさらにより美味しそうなものを選べることに驚きました。
買ったもの
ブリ切り身6切れ、カニカマ、わかめ、大根、生姜、レタス、パプリカ、きゅうりを$30.0くらいで購入しました。炊き込みご飯、ぶり大根、サラダ、酢の物を作りました。
ドンキができる前までは自炊すると高くついていましたが、今は外食よりもちょっと安くなり助かっております😋
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