知る人ぞ知る、シンガポールの焼き鳥名店〜ケムリ Kemuri〜
シンガポールの中心地、オーチャードの一角に佇む「kemuri(ケムリ)」。
ここはミシュラン選出店「旬水」がプロデュースする、大人のための洗練された隠れ家割烹・居酒屋です。
今回は、その魅力的なディナーの様子を、立地から実際の料理まで詳しくレポート!
ケムリ 外観
「kemuri」があるのは、シンガポールのショッピングのメッカ・オーチャードエリアにある「Cuppage Plaza」の4階(#04-02)です。
エレベーターを降りて通路を進むと、黒い暖簾が垂れ下がったモダンな入り口が現れます。
無駄な装飾を一切省いたミニマルな外観は、大人の隠れ家にふさわしいプレミアムな雰囲気を醸し出しています。

ケムリ 内観
暖簾をくぐると、外の静けさとは一転して、ライブ感あふれる空間が広がります。
店内は、厨房をぐるりと囲むコンクリート調のL字型カウンター席がメイン。
黒を基調としたシックな天井と、ダウンライトによるスポット照明が、手元の料理を美しく引き立てます。ジャズが流れる落ち着いた空間でありながら、目の前で料理が仕上がっていく臨場感を五感で楽しめます✨

ケムリ メニュー
ケムリのメニューは割烹・居酒屋スタイルのアラカルトメニューが充実しています。
定番の「おつまみ」をはじめ、名物の「貝出汁おでん」、職人が豪快に焼き上げる「炭火焼き・鶏のカゴ焼き」、さらには「A5鹿児島和牛の土鍋ご飯」といった贅沢なご飯ものまで、目移りするようなラインナップ。
日本から仕入れた季節の厳選食材が贅沢に使われています。

ケムリ 料理
■ 冷やしアメーラトマト(Amela Tomato)| $10.00
まずは、美しい赤が目を引くアメーラトマトからスタート。 非常に糖度が高く、一口かじるとまるでフルーツのような濃厚な甘みと、心地よい酸味がじゅわっと広がります。

◼️ししとう(Shishito Peppers)| $8.00
炭火で絶妙に煽られたししとうは、外側が香ばしく、中は驚くほどジューシー。

◼️貝出汁おでん:こんにゃく(Konjac) $4.00 & 大根(Daikon) $6.00
「kemuri」に来たら絶対に外せないのが、この「貝出汁おでん」。
極厚にカットされた大根は、中心まで透き通るほど貝の旨味出汁がしっかりと染み込んでいます。箸がすっと通る柔らかさで、口に入れた瞬間に上品な出汁が溢れ出します。
こんにゃくは、ぷりぷりとした弾力があり、こちらも出汁との絡みが素晴らしい✨

■ 炭火焼き・鶏のカゴ焼き:ハツ(Heart) $14.00 & 砂肝(Gizzard) $12.00
目の前の焼き台で豪快に炎を上げて作られる、名物の炭火焼き。
ハツは、驚くほど柔らかく、ジューシーでコクのある味わい。
砂肝は、コリコリとした小気味よい食感が格別で、噛むほどに旨味が広がります。
どちらも炭火の強いスモーキーな香りをしっかりと纏っており、添えられたすだちを絞れば、濃厚な旨味のなかにキリッとした爽やかさが加わります。

■ 鶏もも炭焼き(Chicken Thigh)| $14.00
皮目をクリスピーに仕上げた鶏もも肉は、ボリューム満点で食べ応え抜群。
噛み締めるたびに溢れる肉汁と、炭火特有の香ばしさが一体となり、シンプルながらも圧倒的な満足感を与えてくれます。

◼️うなぎ土鍋ご飯(Eel Claypot Rice)| $59.00(2-3pax)
ディナーの締めくくりを飾るのは、2〜3人前のボリュームがある豪華な「うなぎ土鍋ご飯」。
蓋を開けた瞬間に立ち上る、ふっくらと炊き上がったご飯とうなぎの香ばしいタレの香りが五感を刺激します。うなぎの身はふんわりと柔らかく、タレが染み込んだご飯、そして土鍋ならではの「おこげ」の香ばしさが三位一体となった、まさに至高のシメにふさわしい逸品!
ケムリ まとめ
二人で来店し、お会計はS$243.40でした。
席数が多くないので予約して行くのがおすすめです!
一品ずつ丁寧に作るので提供がゆっくりなため時間に余裕のある日に行くのが良いと思います😊
客層: ローカル7割:日本人3割
駅からの距離: サマセット駅から徒歩5分のカッページプラザ4階
おすすめ度: ★★★★★
お洒落さ: ★★★☆☆
おいしさ: ★★★★★




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